よしずみの競馬にハマる!?

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1/17 笠松ゴールドジュニアC予想。

色々と小ネタが揃い過ぎたので更新です。


ジェネラーレウーノ、右前浅屈腱炎。】
驚きました。9ヶ月以上の休養です。


Q.屈腱炎って何?
骨と骨を結合しているのは靱帯であり、骨と筋肉をつなぐのが腱である(基本)。

※オークヒルファームさんより勝手に画像を拝借。

屈腱とは浅屈腱(せんくっけん)と深屈腱(しんくっけん)からなり、屈腱炎とは屈腱が炎症を起こし腫れる病気のことである。
明確な治療法が無く、治癒までに数ヶ月から数年を要する。
さらに患部の強度が元に戻る例がまれであり、競走復帰してから屈腱炎を再発する可能性も高い。


実際、この前の日経新春杯で3着になった6歳馬シュペルミエールも屈腱炎明け。
大事に大事に使って3着と好走するも屈腱炎が再発して引退となりました。
よしずみ大好き横浜馬ヴォルシェーブも17’目黒記念2着の好走後に長期休養。
秋開催に向けてトレーニング中に屈腱炎を再発して18’9月に引退しています。(今は日本大学馬術部に所属。)


よ「ジェネラーレウーノの中山無双の夢は先延ばしになったのだ…。」
田辺さん「」


【TCK女王盃、訳が分からない。】
6番人気(27.6倍)ビスカリア森泰斗騎手の優勝でした。
1.4倍断トツ1番人気のラビットランデムーロさんは差し3着でした。
問題なのが9番人気(※253倍)のレジェンド的場さんの追い込み2着マルカンセンサーでした。


??「枠単122630円は大井枠単レコード。」
よ「なぜアイアンテーラーが失速してクレイジーアクセルは前残るのか?」
よ「マルカンセンサーが後ろからラビットランを抜かしたんだからね。無理よ。」


服部クンが的場ダンスをする日があるかも知れません()。


【山田クン、地方重賞(SPⅢ)に挑戦。】
重賞と言ってもグレード(Jpn)では無いですが、昨日から笠松に山田クン参戦です。
地方競馬は公式アプリでマイクリップ機能があるから便利ですね。早速山田クンの騎乗予定馬を見てみると…?

よ「ドストエフスキー!?ドストエフスキーじゃないか!!」


あの小倉開催5連闘で(よしずみ的に)話題になったドストエフスキー君が中央2歳を突破出来ずで笠松所属になっていました。(そしてしっかりと1勝しているという。)
地方2勝目を山田クンで達成して下さいと言わんばかりの5頭立て。山田クンは見習騎手扱いで53kg出走です。


よ「単勝1.0倍かな?」
よ「メインレースを見ておこう。」


【第43回 ゴールドジュニアカップ】
過去優勝馬を見てみると、見事に笠松所属以外の馬の優勝の多いこと多いこと。
故に◎10テンマダイウェーヴです。対抗は笠松の〇6ブライアンビクターですね。
残る3着争いに山田クン…とは行かず▲2ドリームパーリオですね。


【最新ミナリクさん】

中山ダ1200m(4-4-1-24) 中山ダ1800m(4-3-3-25)

単勝回収率 74.1/33=224.5%  単勝回収率 26.6/35=76%

複勝回収率 50.3/33=152.4%  複勝回収率 32.6/35=93.1%

19年度のみ (1-0-0-7)  19年度のみ (3-0-1-4)

今年もミナリクさんは先行競馬。中京は新馬戦のみ3着で馬券であとは全着外。
ここで新たなミナリク理論。「新馬戦のミナリクさんは(1-1-1-3)」です。
このうち着外2頭は不人気馬。1頭は惜しい4着でした。
新馬戦で人気のミナリクさんは軸に最適理論ですね!試したい(予算)。


キタサンブラック産駒がついに誕生しましたよ!シュヴァルGⅠ獲らなきゃ()。それでは!!

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